環境・社会への取り組み

環境への配慮

クオールグループは、全事業活動において、環境負荷の低減など地球環境の保全に努めてまいります。

クオールエコポリシー

環境マネジメントの強化

生態系に配慮し、資源・エネルギーの再利用、廃棄物管理の徹底につとめます。

  • 医療用廃棄物管理の徹底
  • 労働安全衛生法への対応
  • 資源リサイクル(リサイクルトナー利用の励行)

環境負荷の低減

負担をかけない店舗設計、省エネルギー、CO2削減設備・機器を取り入れた店舗(ハード)の推進に注力しています。

屋上の一部に太陽光発電パネルを設置。
最大5.6kWの発電力があり、1階の照明の約7割を太陽光発電で賄うことが可能です。
また、屋上緑化は屋根の温度上昇を防ぎ、薬局内を快適に保ちます。

新店や改装時に白熱灯に比べ電気代約28%削減と大幅な省エネが可能なLED照明を積極的に取り入れています。(※一般的に施設や店舗で10年間使用した場合の比較)

環境コミュニケーション

地域社会との連携につとめるとともに、社内においても一人ひとりの環境保護意識の向上を図ります。

  • 環境美化ボランティア活動(店舗周辺美化清掃)
  • クールビズ・ウォームビズの推進
  • ペーパーレス活動(クオール)

人権推進・人材育成

社会的に弱い立場の方々、女性、年齢、国籍を問わず、それぞれの立場における魅力を生かして社会で活躍する人々を応援しております。

障がい者雇用の促進(特例子会社:クオールアシストの活動)

障がい者雇用率の実績

これまで行ってきた障がい者雇用活動をより積極的に発展させるため、2009年3月に特例子会社の認可を受け「クオールアシスト株式会社」として新たなスタートを切りました。障がい者雇用といっても多様な形態がありますが、これまで就業のチャンスが少なかった重度身体障がい者を中心に「在宅業務」(=テレワーク)を主として活動しています。

  • 2016年 2.13%、2017年 2.24%(法定雇用率:2.0%)
2018年度2.36%(法定雇用率:2.2%)

クオールアシストの業務

グループ内業務データの入力を基盤業務とするほか、ホームページ作成やポスター、チラシなどのデザイン・作成業務にも取り組むなど、発展的にスキルアップを図っています。

クオールアシスト総会

1年に1回、社員全員が集合して在宅業務の成果発表会を行っています。それにより社員同士のコミュニケーションの活性化を図っています。

Award

女性活躍

クオールグループでは、女性社員の割合が約7割と非常に高く、様々なフィールドで活躍しています。そのような中、女性がさらに働きやすい職場環境を実現していくため、各種制度を見直し、また幹部職への登用も積極的に推進していきたいと考えております。

女性幹部職の登用状況については、以下のとおりです。

役員(役員・執行役員)に
占める女性比率

2018年 16.0% ※2016年度 16.0%、2017年度 16.0%

管理職(課長以上)に
占める女性比率

2018年 25.2% ※2016年度 27.0%、2017年度 25.0%

各ポジション(薬局長・店長・主任・統括主任)に占める女性比率

2018年 42.6% ※2016年度 45.2%、2017年度 43.4%

  • 役員は各年度定時株主総会開催後時点の数値を用いて算出しております。
  • 執行役員・管理職・各ポジションは4月1日時点の数値を用いて算出しております。

女性が活躍する職場改革

2016年5月、女性が多いクオールグループならではの、女性の視点から考える女性活躍の研究会「L.A.D.Y.S会議」を発足し、本格的な活動を開始しました。政府が後押しする企業の女性活用と働きやすさへの改革はもとより薬物治療を通じて薬剤師やスタッフによる活躍を促進することを目的としています。事業活動を通じて社会に役立つアイデアの創出に取り組んでまいります。女性の潜在的パワーを掘り起し、クオールグループのスローガン「あなたの、一番近くにある安心」を形にしていくことで企業の限りなき成長と発展を目指してまいります。

  • L.A.D.Y.S : L: Lady 女性、A: activity 行動的、D: drive 行動する、Y: yell 応援する、S: shine 輝く

L.A.D.Y.S 会議で取り組む3つのテーマ

全国かかりつけ薬局を考える会議

全国のかかりつけ薬剤師が参画する「全国かかりつけ薬局を考える会議」を定期開催しております。

社会貢献活動

メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパンへのグループ全体での参加

クオールグループでは、病気の治療だけでは満たされない、子どもたちがもつ夢の実現に、人的労力の支援・募金活動という形で手助けをしております。

店舗での募金活動

難病の子どもたちの夢を叶えることを目的とした「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」の活動を応援しています。難病と闘う子どもたちの生きる力や病気と闘う勇気をサポートしたい。そんな想いを胸に、夢の実現のための活動資金を集めています。クオールでは、様々なチャリティーイベントへの参加や店舗や事務所に募金箱を設置し、支援の輪を広げています。

Make-A-Wish of Japan -- 子どもたちの夢をかなえるボランティア

メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン 活動実績

募金・寄付総額

2016年 241万円 ※ 2014年度 309万円、2015年度 337万円

ウィッシュチャイルドへのプレゼント

2016年 910個

難病と戦う子どもたちも、それぞれの夢や希望を持っています。その夢のお手伝いをすることで、目の前の病気と闘い、明日に向って生きるエネルギーをつかんでもらえたらという思いのもと、支援を続けております。これからも、子どもたちの溢れる笑顔を絶やさずつないでいけるよう、私たちはメイク・ア・ウイッシュ活動を積極的に支援していきたいと考えております。

ひまわりの会への参画

これから生まれてくる日本を支える子どもたちを大切にする気持ちから、少しでも力になれるよう、NPO法人ひまわりの会を応援しております。

ひまわり会活動の趣旨

各界を代表する先輩たちからの勇気と夢のメッセージを送る。
マタニティマークの普及等、厚生労働省及び関連諸団体と協力し、妊婦さんとそのご家族をサポートする。
妊婦さんのための交通安全マタニティステッカーの配布。

ひまわりの会は、1997年岐阜県において、 「花」によって人々の心を癒し、「花を贈りあう」ことによって人々の心を繋げようという目的で設立されたNPO法人です。
平成16年10月より全国47都道府県の各市町村、及び保健所において、年間約110万人の新生児とその家族の方々を対象に、妊婦さんと赤ちゃんの交通安全を守る「自動車用マタニティステッカー」入った冊子の配布を行っております。また、HPや携帯メールを使って各界のリーダーの方々からのメッセージの発信を行っております。

母子健康手帳アプリ

クオールグループはひまわりの会が運営するスマートフォン向け「母子健康手帳」の普及活動を応援しています。
「母子健康手帳」アプリは、妊娠中から6歳までの検診はもちろん、学校での健康診断結果などの健康記録を併せて管理できるアプリとなっております。
クオールアプリのトップページのバナーからもひまわりの会「母子健康手帳」アプリがダウンロードできます。

クオールアプリ トップページ(左)

母子手帳アプリ

対応OS:iOS 8.0以上、Android 4.3以上

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マタニティパスポート

当社は、ひまわりの会が発行するマタニティパスポートへの企業広告を通じて、同会に協賛しています。パスポート内において、近年増加する子どもの誤飲事故の防止について触れ、未然防止活動に注力しています。

マタニティパスポート

日本の文化継承、文化教育プログラムへの協賛

日本の文化継承に力を注ぐ、格式と由緒ある小笠原流(流鏑馬)の活動を応援しております。長く継がれた価値ある「ほんもの」を後世へ、世界へとしっかり伝えていく事こそ、日本と世界各国との更なる文化交流・発展に重要と考えるこの活動に賛同し、協賛しております。

クオールの地域医療貢献

地域に密着したコミュニケーションを促進するため、クオールの薬剤師は健康・医療をテーマに様々なセミナー・イベントを開催しています。

2018年8月 小学生向けの仕事体験イベント「夏休み 大阪ステーションシティ キッズウィーク2018」

第1回骨粗鬆症サポーター協議会でのパネリストとして、クオールかかりつけ薬剤師が講演