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積極的な「業務提携とM&A」で成長加速

業務提携とM&Aで着実に業容拡大

1993年にクオール薬局1号店(日本橋兜町)を出店以来、調剤事業は順調に店舗網を拡大してきました。さらに、2008年のローソンとの業務提携による新しいスタイルの店舗展開、積極的なM&Aを行い、拡大しています。また、2012年にはアポプラスステーションを100%子会社化し、CSO事業に本格参入しました。

業界動向変化する調剤薬局市場

Point1「門前薬局」から「かかりつけ薬局」が主流の時代へ

超高齢化を迎えて国民医療費の抑制が大きな課題であるわが国では、薬価・診療報酬改定など、調剤薬局業界にとって厳しい環境が続いています。一方で、社会保障や医療の質に対する国民意識の高まりの中、厚生労働省は、2025年までにすべての薬局を「かかりつけ薬局」に転換する、との方針を発表しました。

調剤薬局は、従来、大学病院など大病院の周辺に出店し、特定の医療機関からの処方箋を多く集める「門前型」が一般的でしたが、厚生労働省発表の方針のもと、一人ひとりの患者さまへのサポートをより充実した「かかりつけ薬局」への移行が進みつつあります。今後は、患者さまが能動的に調剤薬局を選ぶ時代となり、生活者の様々なニーズに対応できる薬局のみが生き残っていくと考えられます。

Point2大手チェーンによる集約と、異業種からの参入が進む

また、調剤薬局は「かかりつけ薬局」として多様な医療ニーズへの対応が求められるようになり、今後は、当社を含む大手チェーンによる集約が進むとともに、スーパーマーケットやドラッグストア等の異業種からの参入が増加すると予想されます。